脱毛と除毛の違いについて

ムダ毛の処理を考える際、除毛か脱毛かで悩むことも多いです。

まず脱毛とは、そこに生えている毛が全て抜けてなくなることを意味します。つまり毛穴の奥底の毛根から毛を引き抜いたり、脱毛サロンのマシンを使用して毛根にはたらきかけてその毛穴から生える毛を根こそぎ消滅させることをいいます。

それに対して除毛とは、その字の通り「毛を抑える」ことを意味します。つまり毛根や目には見えない毛穴の下層部分には次に生えてくる毛があり、除毛してもある程度時間が経つとまたその毛穴からは新しい毛が生えてくるのです。

これが両者の大きな違いであるといえます。

除毛に関しては除毛クリームを使用してのムダ毛処理が一般的であり、処理したい部分の毛をある程度の長さ(短め)に揃えた上で、除毛クリームを塗布し一定時間放置することで、除毛クリームの成分であるアルカリ性の薬剤がムダ毛を溶かしてくれ、肌を傷つけることなく除毛することが可能となります。

さらに毛穴付近の毛にまで効果があるので、毛穴の下に控えている次に生えてくる毛の先端を丸く溶かしてくれる作用もあることから、除毛後に生えてくるムダ毛の黒いポツポツがカミソリなどで処理した時と比べて目立ちにくいといったメリットもあります。 個々の露出度や肌質、毛量などに合わせて部位によって抜くのか、除毛するのかを選んでいくことでより美しい肌を保ち、自己処理の手間からも解放されるといえます。