ムダ毛が理由で好きだった女性に嫌われる

男性のムダ毛に対する意識と、女性のムダ毛に対する意識は違います。

男性はムダ毛が生えていたとしてもそこまで気にしませんが、女性はムダ毛に対する嫌悪感がとても強いという傾向があります。そんな風に私が感じているのは、ムダ毛によって好きだった女性に嫌われてしまったことが原因です。その一件があって以来、男性はムダ毛の処理をしっかりしなければいけないのだと、私は思うようになりました。

私は大学生のとき、とあるアルバイト先で仲良くなった女性がいました。私が働いていたのは個人店主のイタリア料理店だったのですが、彼女はそのお店の常連でした。年齢は私より2つ年上のOLで、お店で何度か話す内に彼女のことをいつの間にか好きになっていました。普段の会話から彼女も私に好意を抱いているのではないか?と感じ取っていた私は、アルバイトが終わった後思い切って彼女をデートに誘ってみました。

すると、彼女は喜んでOKしてくれました。私の中でとても良い手応えだったのですが、いざ実際にデートをしてみたら雲行きが怪しくなってしまいました。デートはとあるアミューズメント施設へ行ったのですが、駅で待ち合わせをしてからずっと彼女が不機嫌なのです。

アミューズメント施設から出てきたとき、私は思い切って彼女に「どうしたの?何か俺にダメなところある?」とストレートに聞きました。すると彼女は私の胸部分をそっと指差したのです。その日はとても気温が高かったので、私は着ていたシャツをはだけていました。彼女の指差した先には、私のムダ毛である胸毛が見えていました。

そして、その指を下に向けると、七分丈のパンツの下からスネ毛も全開だったのです。彼女には私のムダ毛がどうしても生理的に受け付けなかったようで、デートで楽しむことを考えられなかったということでした。私は「そんなに気にするものなのか」と唖然としてしまいましたが、あっさりと私の恋は終わってしまいました。彼女がその後イタリア料理店を訪れることもなく、私は自分のムダ毛に泣かされたのです。

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