子供のころの私のあだ名

私は、子供の頃は両親が転勤が多かったので、小学校の時には何回か転向を経験していました。転勤して新しく通うことになった小学校で必ず友達に言われることがありました。それは産毛が濃いということです。

私は、小学校に入る前から産毛が長く、ほっぺたなど顔に生えてくる産毛は特に長かったです。小学校低学年ぐらいまでは、産毛も色が透明だったので、近くでよく見ないとその存在には気がつくことがなかったので、友達も産毛の存在には気がつきませんでした。

しかし、小学校も高学年ぐらいになってくると成長期に入ってきて産毛の色がだんだん黒くなってきて、目立つようになってきたのです。特に私は、産毛自体長かったので、他の友達と比べても産毛が目立ってしまいます。そこで、私は小学校に登校する前に、顔を剃る用のカミソリで産毛が生えている部分を重点的に顔そりを行っていました。当時なれていなかったせいか、この顔そりが非常に大変で、時間がかかってしまうのでよく学校に遅刻して登校をしてしまい先生に怒られていました。自分の濃い産毛に泣かされていました。

このように、よく遅刻をしてしまうようになってしまったので最終学年の6年生になった頃からは、顔そりを日曜日だけ行い1週間に1回ほどしか行わなくなっていきました。そうすると、週末の金曜日になると、月曜日と比べると産毛が長く濃くなってしまうので、私の産毛の存在に気がついていきました。そうなると、私の友達は私の顔をからかうように、「いつもごみがついているね」といわれるようになり、ついには「剛毛」というあだ名までつけれるようになりました。このあだ名は、非常に不愉快であだ名で呼ばれることはとてもつらかったです。産毛が薄くならないだろうかと学校でいつも考えていました。

しかし、中学校2年生になった頃には、周りのみんなの中でも産毛が濃くなってきた友達がいたので、あだ名で呼ばれるようなことはなくなりました。あだ名もみんな忘れてしまったみたいだったのでよかったです。

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