子供時代の産毛での苦い経験

私は親の影響もあり、小さいときから他の人に比べてたくさんの箇所の産毛が濃かったです。かわいい男の子でしたが、周りからは産毛が濃いことにより、イジリの対象になったことがいくつかありました。

まずは、何と言っても顔の産毛です。これは周りの人に比べてひげの伸びるペースが子供にも関わらず早く、あだ名が「オヤジ」などの名前になったこともあります。何よりも、旅行や合宿などに行き、ひげ剃りがない時には次の日には別人になるほどでした。これに加えて、ひげ以外の顔の産毛も結構濃く、遠くからは気づきませんが近づいてみると、産毛がボーボーでした。そのため、女の子とのキスを使用とした時にまじまじと顔の産毛を見られ、断られることもありました。

次に、腕の産毛です。腕の産毛は顔の産毛と同様に露出が多いため、どうしても目立ってしまいます。特に大変な経験だったのが、体育や全校集会などで他の人に腕を掴まれた時に一回手を離されるということです。一回掴むだけで、分かってしまうほどの存在感があるため、少し悩みの種でした。特に夏などには、産毛が多い影響か腕がとても汗をかきやすく大変でした。

最後に何と言ってもも足の産毛です。足の場合は子供ながら立派に産毛が生えていました。そのため、何かの罰ゲームなどがあると、ガムテープを足に貼られてそれを引っぱり産毛を抜くという対象になっていました。これが怖いのは一週間後には立派にまた、生えてくるため何度も何度もやられることです。腕の産毛同様に汗をかきやすかったため、大変でした。

このように産毛が人よりも濃いことにより様々なことに影響がありました。特に腕と足の場合には、夏に汗がかいている時に、砂や泥がついた時にはなかなかとれません。その後に、何かと接触が多い子供時代は他の人に当たった時にはとても不快な思いをさせていました。

しかし、そのおかげでたくさんの人にすぐに名前を覚えてもらうなどの、特典もあったため、よかったです。

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